Hana’s blog

子育て、シアトル生活等日々の出来事や考えを綴ります

私の不妊治療【4】

f:id:Hana-blog:20211124115623j:plain

 

2つめのクリニック(KLC)での治療歴は以下の通りです。

 

2020.12 ショート法での排卵誘発開始

2021.1 採卵、体外受精+顕微授精・レスキューICSI

2021.3 移植、陽性判定

2021.5 卒業

 

少し詳細に治療について記載します。

 

採卵周期

 

連日の注射が必要なため、この注射のタイミングを仕事の出張が少ない年末年始にあたるよう、プラノバールの開始時期を調整しました。

 

KLCでは基本的に毎回、ホルモン値計測のため血液検査を行います。

結果が出るまで40分程度かかり、診察・お会計までスムーズにいったとしても通常23時間。4時間以上かかることもありました。

 

必ず事前に来院予約をしてその時間に行き、かなりシステマチックに番号で呼び出し等管理されるのですが、非常に長い時間かかるのは多くの患者さんにとって負担のかかるものだと思います。

この部分は本当に改善を望みます・・・(ノД`)

 

ただ、連日の注射の時期は、内診がある時以外はホルモン値計測はなく、注射だけして帰ることができました。

会計も採卵のタイミングでまとめて請求となっていたので待つ必要がなく、比較的ストレスフリーで通うことができました。

 

晦日の内診で卵の大きさが18mmを超えたため、翌年12日に採卵が決まりました。

元旦に久々に病院に行かなくて済んだのは何となく奇跡;ω;`)

 

また、大晦日に人生初・HCG(オビドレル皮下注250μg)の自己注射をしました。

想像以上に立派な針でしたが、皮下だったこともありほとんど痛みもなく、無事終えられてほっ。。

 

11日は排卵を防ぐためにボルタレン座薬を1200180024003回いれました。

 

 

採卵・体外受精+顕微授精・レスキューICSI

 

12日は840に来院し、そのままオペ室の階へ。

正確な数はわかりませんが、おそらく毎日20人ほど採卵しているのでは、という位沢山の方も同じフロアのベッドに次々と入られていました。

 

KLCでは自然周期の場合は基本的に無麻酔ですが、私は薬で誘発しており、沢山卵ができていたため、局所麻酔を希望しました。

(ちなみに1つ目のクリニックでは全身麻酔で採卵の際の記憶は全くありませんでした)

 

局所麻酔のため、卵をとっていくところをしっかり見ることができました。

毎回数・大きさを確認しながら次々と。看護師さんがずっと手を握ってくれていて、優しかった・・・( ;∀;)

その後、培養士さんから、15個採卵できたと話を聞きました。

ちなみにこの日お会計を終えたのが15時半くらい・・・ほぼ待ち時間でヘロヘロになりました。

 

翌朝メールで受精の確認をし、最終的に凍結までこぎつけたのは7個でした。

 

自然に受精させる体外受精に加え、顕微授精とレスキューICSIも実施しています。

体外受精だけでは凍結にこぎつけられたのはかなり少なかったようなので、顕微授精をやってよかったです。

 

 

移植周期

 

薬で生理をこさせ、D2からエストラーナテープ貼り付け開始。

4枚からスタートし、なかなかエストロゲン値があがらなかったため、D13からは6枚に増加。

D17E2200pg/ml超えたため、移植日をD24に決定。

この日からデュファストン71523時服用開始。

D20からルティナス膣剤もデュファストンと同タイミングで開始。

 

 

移植

 

会社は1日休みをとりました。

この日も採卵時と同様、20人近くが移植されていたと思います。

 

8時に来院し血液検査。

ホルモン値に問題がなかったため、移植が決定。

アシストハッチング(透明帯を全て取り除く処理)という胚盤胞の準備に移るため、外出が許可されました。

お昼過ぎに戻り、培養士さんから移植する胚盤胞の詳細を聞きました。

一番グレードの良い、AA(分割が早かったもの)を移植できることに。

 

オペ室階に移動し、身の回りの準備。

 

移植時は、卵の様子がスクリーンに映し出され、管から吸い取られて、先生が子宮に移植する瞬間もしっかりみることができました。

キラッとひかったものが受精卵ですよーーっと看護師さん。

毎回、この瞬間は祈りながらスクリーンを見つめます。。;ω;`)

 

ベッドに戻り、しばらく横になって安静にし、薬をうけとり15時過ぎに終了。

 

この日はこのところ毎回診察担当してくれていたおじいさん先生が移植してくれたので、嬉しかった・・

 

薬はルティナス・エストラーナ・デュファストンに加え、フロモックス(抗菌剤)追加。判定日までまず継続です。

 

 

判定日

 

移植から一週間後が判定日でした。

血液検査の結果、βHCG73.4IU/mlと上昇しており、陽性の判定でした。

 

待合室で待っているときはいつも気が気でないのですが、毎回期待しすぎないよう自分に言い聞かせています。

 

この日もおじいさん先生の診察で、先生の口から「ほぼ妊娠していますね」という言葉を聞き、話している間に号泣したことを覚えています。

 

 

ルティナス・エストラーナは継続となりました。

ルティナスを71523時に挿入するのが地味にきつかったですがやるしかありません。

 

 

本日はこんなところで。

にほんブログ村 マタニティーブログ 初産へ
にほんブログ村

ブログ村に参加始めました。励みになりますのでよろしければクリックお願いします。