オミクロン株が猛威をふるってますね。
果たして落ち着いていくんでしょうか…
自分と娘はお散歩以外ほぼ引きこもりなので自分から拾うことはなさそうですが、父母は今も働いているわけで、用心は必要です。
とはいってもこの状況、家族がかかったらほぼ自分もかかると思うべきで…
とにかく一日も早く回復傾向がみられますように。
さて今回は1月下旬に行ったお宮参りについて。
1月末は一年でも最も寒い時期ですが、気合い入れて行ってきました。
実家に年末年始帰る際は初詣に行っている神社へ。
この日、娘は車&チャイルドシートデビュー。
夫に、父の車へチャイルドシートを設置してもらい、前日に娘をのせて調整してもらっていました。
自分は久々にちゃんとした服を着て、お化粧して髪の毛を巻いて…(久々すぎて巻くの失敗しましたが)気が引き締まります。
家を出発する前におっぱいしっかり飲んでもらい、肌着、ロンパース、ベビードレスを着て、靴下はかせて出発。
車の揺れが心地いいんでしょうね、すぐに寝ました。
神社についてからも、娘は寝ており、祝着を羽織って写真撮影してる間もすやすや。
祝着は、私と姉が七五三の時に、さらに姉の真ん中の娘のお宮参りや一番下の娘が昨年七五三の時も着ているので、二代にわたり大活躍しています。
今でもとっても美しい着物で、大切に保存してくれてる母に感謝。
祈祷はお宮参り、厄祓い、その他の方皆さん同タイミングで行われました。
自分達の番は5グループくらい、平日の朝だったこともあり、かなり少人数でやってもらえました。
娘の名前が呼ばれて祈祷してもらってるあいだもすーやすや、穏やかに寝ていて…
因みに住所は住んでいる地域だけでなく番地までこと細やかに読んでくれるので、プライバシーのかけらもなし、、‼︎と思いましたが…笑
住所言わないと何処の人か神様も分からないからかなぁ。
祈祷してもらう人の中に悪さをする人はいないと信じましょう笑
少人数ではあったけれど、結構長い時間かかったので、祈祷の人数が多い時は小さい子どもは泣き出すだろうなぁ、、
ラスト、和太鼓と巫女さんの鈴の音が大きく鳴り響いた時に目を覚まし、泣き出しそうでしたが、なんとかなだめて最後まで大人しくしてました。
帰り際、巫女さんに家族での写真も撮ってもらい、せっかく目を覚ましたので外でも撮影し、帰宅。
帰宅の際もすやすや寝ていて…
無事に大きなイベントを終えました。
ちょこっとだけ目を覚ました娘と。
お昼ご飯は割烹屋さんのお弁当をとりました。
この間も娘はよく寝ていました。
どれも華やかで工夫いっぱいのお弁当でした。4人で全部違うお弁当を。
空気を読む娘。
ありがとう、よく頑張ったね。
健やかに、育ちますように。
今回はこんなところで。
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